Civilization Revolution
| Civilization Revolution 文明別攻略 |
このページでは、「シヴィライゼーション レボリューション」の各文明の特徴と、国別の戦略・攻略を掲載しています。
ぶっちゃけ、シヴィライゼーションレボリューションの文明は全部強いです!!
どの文明にも強力なボーナスが用意されているため、その特性を生かせば国に関わらず有利に戦う事が出来るはずです。
iPhone / iPod touch 版を元に解説を行っていますが、どの機種の Civilization Revolution でも応用できると思います。
ただ、機種によって一部の仕様が異なるのでご注意下さい。
※当ページの戦略・攻略は全てシングルプレイを想定しています。
(と言うか iPhone / iPod touch 版にはマルチプレイはありません)
開始:政治体制が「共和制」でスタート
古代:道路のコストが 1/2
中世:文化遺産のコストが 1/2
産業:偉人の出現頻度増加
現代:新しい都市の住民が1人増加
もっとも早く領土の拡張が出来る国です。
ローマはいきなり「共和制」なので、すぐに開拓者を作っても人口が1しか減りません。 つまり早い段階でどんどん都市を増やしていける訳です。
最初から共和制ですから、序盤で「法律」を取りに行く必要もありません。
一番乗りで全都市の人口を +1 出来る「灌漑」を取りに行く方がお得です。
また、中世からは文化遺産のコストが 1/2 になるので、生産力のある都市で遺産も建てていきましょう。
建てるのに時間のかかる遺産を狙うより、建てやすい遺産をどんどん作って文化の増加に期待するのも1つの手です。
加えて産業時代に入ると偉人の出現が早まります。
(具体的には、偉人が出現するのに必要な文化の蓄積値が軽減されます)
よって文明特性を生かすなら「文化勝利」がもっとも向いていると言えますね。
寺院と聖堂を積極的に造って、意識的に文化を高めていきましょう。
偉人で芸術家が出たら敵都市を転向させるより定住に使った方がいいでしょう。
開始:文化遺産を1つ貰ってスタート
古代:砂漠の食料+1・交易+1
中世:「灌漑」を習得する
産業:ライフル兵の移動力+1
現代:キャラバンによるゴールド+50%
エジプトは文化遺産と砂漠の国。
そして初期状態で有利不利が大きく左右される文明です。
開始時に文化遺産が1つ貰えますが、どの文化遺産になるかはランダム。
「巨神像」だと都市の交易が2倍になるので研究力やゴールド収入が増大します。
「神託所」だと攻撃時に負けるのを防げるので軍事向けですね。
がっかりなのは「ストーンヘンジ」と「空中庭園」。
ストーンヘンジは寺院の効果が増しますが、識字ですぐ無効化されてしまいます。
空中庭園は完成した時の都市の人口が 1.5 倍になりますが、開始直後は人口が2しかないんだから、それが 1.5 倍になっても・・・
この2つだった場合は、ゲームをやり直した方がいいかもしれません。
なお、エジプトと言えば「ピラミッド」ですが、ピラミッドはやや価値の高い文化遺産であるためか、開始時には貰えないようです。
そして重要なのは「砂漠」から「食料1交易2」を得られると言う事。
都市に交易所を作ればなんと「食料1交易4」のマスになります。
ですからエジプトでやる場合、必ず砂漠の近くに都市を作りたいのですが・・・
砂漠はそんなにある訳ではないので、なかなか見つからない事もあります。
首都は出来れば砂漠2以上は確保したいので、開始時はすぐに都市を作らず、砂漠を探して移動しましょう。
あまりにも砂漠がない場合は・・・ やり直した方がいいかも。
いい文化遺産が貰えて、近くに砂漠もたくさんあると、非常に有利になります。
特に遺産が「巨神像」で、首都の近くに砂漠が多数あれば、ゲーム初期の研究力やゴールド収入は圧倒的です。
そのパワーで技術で先行できますが、巨神像+砂漠多数が出るまでやり直していると、いつまで経ってもゲームが始まらないかも・・・
開始:首都に裁判所がある状態で開始
古代:「民主主義」を習得している
中世:偉人の出現頻度が増加
産業:図書館のコストが 1/2
現代:海の食料が+1
いきなり民主主義、さらに首都に裁判所が付きます。
首都が強い文明で、どちらかと言うと内政型の国ですね。
最初から政治体制が「民主主義」になっていて、研究力やゴールド収入が 1.5 倍です。 初期の研究でかなり有利ですね。
民主主義があれば防御が3の「矛槍兵(装甲歩兵)」も作れるので、守備の面でも鉄壁と言えます。
首都に裁判所が出来ていきなり広い範囲に住民を配置できるので、最初に周囲を見渡して最善の場所に首都を作るようにしましょう。
早い段階(中世)で「偉人の出現頻度増加(偉人の出現に必要な文化値を軽減)」のボーナスを得られるので、首都の人口を増やして寺院なども建設し、文化を優先的に増やして偉人を早く登場させるようにしましょう。
ただ、偉人を活用する文明の場合、どの偉人が出てくるかで展開が変わってしまうのが難点です。
首都が強い文明なので、首都の人口は出来るだけ減らしたくありません。
ある程度都市が増えたら首都で開拓者を作るのは控え、2つ目以降の都市で作っていきましょう。
産業時代に図書館のコストが 1/2 になるのも便利なボーナスです。
守りが固いので、初心者の方が上の難易度に挑む時にもオススメできますね。
開始:「航海術」の技術を習得している
古代:探検によるゴールドが2倍
中世:海上での戦闘で戦力+1
産業:ゴールドの産出量 +50%
現代:丘の生産力+1
スペインはクジラを食べてがんばる移民の国です。
シーシェパードが激怒しそうな文明ですね。
(実際のスペインはかつては捕鯨国、現在は反捕鯨国です。念のため)
開始直後に「航海術」を持っているのですが、これは「クジラ」を利用できる技術でもあります。
そしてクジラは食料+4。 海にいるので「食料4交易2」となります。
これは非常に強力で、しかも島だと簡単にクジラのいる場所が見つかります。
最初から「ガレオン船」を建造できるため遠洋航海が可能、島への移住がラクで、クジラを食べれば急速に人口増加、海からの交易で研究力やゴールド収入も増えていきます。 おまけに孤島だと安全です。
よってスペインは「航海術」をフル活用し、海の向こうへ移民して行きましょう。
都市に「港」を建造すれば、人口増加はさらに加速します。
産業時代になると「ゴールド収入+50%」という特性が付きますが、これが付くと同時に緊急生産のコストも 50% 増しになってしまいます。
よって緊急生産の効率は他の文明と変わらないので注意して下さい。
しかしゴールド収入+50%はやはり強力なので、海の交易力と民主主義を併用して経済勝利を狙っていくのがスペインの定石と言えるでしょう。
開始:精鋭のユニットは最新兵器に進化
古代:戦士が経験 +3 で生産される
中世:森の生産力+1
産業:兵舎のコストが 1/2
現代:保有ゴールドに利子が 2% 付く
最初に注意点を。
ゲーム内の説明では「ユニットがベテラン兵として生産されるボーナスを得て開始します」と書かれていますが、これは間違いです。
実際は「精鋭のユニットが自動的に最新兵器に進化する」というボーナスです。
そしてドイツにはこのボーナスを利用した、強力な戦法があります。
ドイツの戦士は「ベテラン」として生産されますが、都市に兵舎があるといきなり「精鋭」として作られます。
そして前述したように、ドイツの精鋭ユニットは技術が研究されれば自動的に最新のユニットにアップグレードされます。
ただし、いきなり精鋭で作れるのは戦士だけで、「レギオン」はダメです。
そこで「鉄器」は研究せずに、兵舎のある都市で精鋭戦士をひたすら量産します。
精鋭のユニットは戦闘スキルを覚えられるので、3つのユニットがそれぞれ異なるスキルを覚え、その後に「軍団」になりましょう。
これで3つのスキルを覚えた精鋭の戦士軍団が誕生します。
その後、進化を続けて「君主政治」ぐらいまで進んだら・・・
「鉄器」→「封建制」と研究し、精鋭戦士を「レギオン」→「騎士」とアップグレードさせます。
これでそれまで蓄えていた戦士が全て、「3つのスキルを覚えた精鋭騎士軍団」と化すのです! 後はその戦闘力で一気に進攻していきましょう!
「内燃機関」が開発されれば精鋭騎士はすべて戦車軍団にアップグレードされるので、ますます強力です。
ただ、この方法は準備まで時間がかかり、その間は攻められても堪え忍ぶしかありません。 内政系のボーナスがほとんどない軍事偏重の国なので、戦士を騎士に出来るまでは地道にやらなければなりませんね。
ドイツには森の生産力を高められるボーナスがあるので、森を重視した場所に都市を作っていきましょう。
開始:広範囲が見えている状態で開始
古代:平原の食料+1
中世:防御ユニットが「忠誠心」を取得
産業:ライフル兵のコストが 1/2
現代:スパイのコストが 1/2
ロシアは平原と守りと物量の国です。
守りが固いので初心者向けではありますが、攻撃面では弱いですね。
まず開始直後に周囲3~4マスの範囲がいきなり見えています。
おかげで最適な場所に都市を造れますし、ちょっとズルいですが、地形や資源がイマイチならやり直す手もありますね。
ロシアは平原の食料が +1 されます。
平原は食料が1なので、それが2になるだけですが、都市に「穀物庫」を作れば食料4になり草原の2倍になります。
よって出来るだけ平原が近くにある場所に都市を作りましょう。
中世に入ると、自国内の戦闘で防御力が +50 %される「忠誠心」のスキルを防御ユニットが習得するようになります。
そして産業時代になるとライフル兵のコストが半分になり、なんと戦士と同じコスト 10 で作れるようになります!
しかもライフル兵は防御ユニットなので忠誠心も持ちます。
よってロシアは一刻も早く「火薬」を研究し、ライフル兵を作れるようになってそれを量産、数で勝負するのがメインの戦い方となります。
ライフル兵は攻撃力が3しかありませんが、原理主義なら4、波状攻撃をかければ強い相手も撃破できます。
被害を恐れず物量で押していくのがロシア流の戦い方です。
でもライフル兵だけだと都市の防衛部隊が強いと被害甚大になってしまうので、カノン砲なども併用しましょう。
カノン砲は1歩しか動けず防御力も低いですが、ライフル兵でガッチリ守っていれば守備面は克服できます。
船の輸送で移動の遅さをカバーするのも有効です。
出来れば攻撃力 +1 の文化遺産「姫路城」も欲しいところですね。
内政関連のボーナスに乏しいので経済勝利や文化勝利を狙うのには向いていませんが、ライフル兵と忠誠心を利用すれば後半は鉄壁なので、ガッチリ守って内政で勝負するのも一つの手でしょう。
開始:「筆記」の技術を習得している
古代:新しい都市の住民が1人増加
中世:「識字」の技術を習得する
産業:図書館のコストが 1/2
現代:政治体制変更のペナルティがない
典型的な先行逃げ切り型の国。 研究面で有利な国です。
このゲームは早く都市の数を増やすのが攻略のポイントになります。
都市を増やすには人口を削って「開拓者」を作り、「法律」を研究して政治体制を「共和制」に変え、開拓者作成による人口減少を軽減する必要があります。
中国は「法律」を研究するための「筆記」を最初から持っていて、都市の人口が多めなので開拓者も作りやすくなっています。
つまりゲーム序盤の攻略に非常にマッチした文明特性を持っている訳です。
そのため初期の拡張がとてもやりやすく、初心者の方にもオススメできます。
中世で「識字」を習得し、産業時代に「図書館」のコストが下がるのも、どちらもゲームを進める上で必須のものなので、活用しやすいボーナスだと言えます。
難点は、後々まで継続して有利になるボーナスに乏しい事。
技術は貰ったらそこで終わり。 新しい都市の人口+1も、後半は開拓者で都市を作る事は少なくなるので利用できなくなります。
つまり最初の有利なボーナスで、出来るだけ先行する必要がある訳ですね。
終盤の特徴に乏しい文明なので、どの勝利を狙うかは展開次第となります。
開始:「偉人」を貰ってスタート
古代:保有ゴールドに利子が 2% 付く
中世:ユニットの緊急生産の費用が半分
産業:平原の食料+1
現代:工場の生産力が3倍(通常2倍)
敵を圧倒的物量で押しつぶす、有利なボーナスの多い国。
ゲーム開始時に偉人が1人貰えるのですが、どの偉人が貰えるかでゲーム序盤の展開が変わってきます。
ただ、どの偉人でも最初からいるというのは非常に強力です。
人口増加を促進させる人道主義者や、文化遺産をいきなり作れる建築家、アメリカの特性にマッチした大商人、兵舎と併せて精鋭軍団を量産出来る指揮官だと相当に強いです。
芸術家は敵国の2つ目の都市を寝返らせるのに使ってもいいでしょう。
そしてアメリカの強さの源が、中世で得られる「ユニットの緊急生産コスト半減」です。
通常、緊急生産のコストは生産力1あたり古代で2ゴールド、中世で3ゴールド、産業で4ゴールド、現代で5ゴールドです。
しかしアメリカの場合、これが古代で2ゴールド、中世で1ゴールド、産業で2ゴールド、現代も2ゴールドで済みます!
(つまり半減ではなく、半減して端数切り捨ての倍率となります)
格安でユニットを購入できるので、十分な収入さえ確保できていれば、お金を使って次々とユニットを増産しまくれます!
この特性を生かすため、金融都市を早めに作っておきましょう。
ただし緊急生産のコストが安くなるのはユニットのみ。
建物はそのままの費用がかかるので悪しからず。
さらに現代まで進むと、生産力を2倍にする工場の効果が、アメリカは3倍になります。 ますます生産力が激増で、文字通り「物量で圧倒」できます。
よって制覇勝利がもっとも向いていると言えますね。
開始:「埋葬」の技術を習得している
古代:海からの食料+1
中世:侍(騎士)の攻撃力+1
産業:政治体制の変更ペナルティがない
現代:防御ユニットが「忠誠心」を取得
海を使って経済大国・技術大国を目指すサムライの国です。
日本の最大のポイントは「海からの食料+1」。
海は交易2ですが、これが「食料1交易2」になるため、人口を増やしながら技術やゴールドを稼いでいく事が出来ます。
海はマップ上にたくさんあるので、探すのに困らないのも大きな利点。
都市は出来るだけ海岸沿いに作っていきましょう。
島に作りに行くのも有効なので、早いうちに船も出しておきたいですね。
周囲が海だらけの孤島でも、日本なら海からの食料で発展し、経済都市や研究都市にする事が出来ます。
「航海術」によってクジラを活用出来るようになり、都市に港を作る事で、さらに人口増加は加速します。
中盤の主力となる騎士(侍)の攻撃力が通常より1高いのもポイントです。
早い段階で侍を出して攻めれば、戦争でも有利に戦えます。
産業時代に入ったら政治体制を変える時のペナルティがなくなるので、攻撃する時だけ攻撃力+1の原理主義にして、終わったら元に戻すという手も多用できます。
海を利用すれば人口が増えやすく、交易力があって戦争でも強いので、プレイしやすい強力な文明です。
どの勝利でも目指しやすい汎用さがあります。
開始:首都に聖堂がある状態でスタート
古代:「陶芸」の技術を習得している
中世:道路のコストが 1/2
産業:カノン砲の攻撃力+2
現代:ライフル兵の移動力+1
フランスはパリの文化が華開く国です。
最初に「陶芸」を持っているのはワインが活用できるからですね。
聖堂のおかげで首都(パリ)の人口が多いと文化が早く増え、偉人の誕生ペースが速くなります。 都市の文化範囲の拡大も急速です。
よって首都の人口はあまり減らしたくありません。 都市をいくつか作ったら、開拓者は2番目以降の都市で作っていくようにしましょう。
開拓者による移住を活用する手もあります。
開拓者はすでに作られている都市に入って、都市人口を+1することも可能です。
「共和制」にして都市を増やしたら2つ目以降の都市で開拓者を生産、それを首都に移動させて「都市に加える」を選べば、首都の人口を増やし、聖堂による文化の産出量をさらに上げていく事が出来ます。
フランスはこの「首都への一極集中」が有効になる国です。
この方法を使う場合、首都には早期に裁判所も造りましょう。
ただ、政治体制は「君主政治」の方が首都の文化産出量が上がるため、ある程度首都の人口を増やしたら、君主政治をメインにした方がいいでしょう。
文化により登場する偉人をいかに使うかもポイントになりますが、どの偉人が出るかはランダムなので、それに展開が左右されるのが難点。
フランスの場合は都市の文化量をさらに高める芸術家か、世界遺産を瞬時に完成させる建築家が出ると有利になります。
文化遺産は文化を2倍にする「シェイクスピア劇場」などがオススメです。
産業と現代では軍事関連のボーナスを得られますが、カノン砲は移動力と防御力に乏しく使い勝手がイマイチ。
ライフル兵の移動力が増すのも、カノン砲が遅いのにライフル兵だけ早くてもあまり意味がないのでチグハグです。
フランスは軍事系のボーナスに期待せず、文化勝利を狙うのが定石でしょう。
※開拓者を「都市に加える」の効果は、PS3 / Xbox 版の場合は都市の食料 +20 になっており、iPhone / iPod touch 版より効果が低めです。
開始:全ての資源を最初から活用できる
古代:政治体制の変更ペナルティがない
中世:「宗教」の技術を習得する
産業:開拓者のコストが 1/2
現代:裁判所のコストが 1/2
いきなり各種資源が活用できる内政型の国・・・
かと思いきや、政治体制の変更ペナルティがない事と、宗教による「原理主義」を早期に利用できるため、攻撃型の国でもあります。
「全ての資源を最初から活用できる」というのは、100%完全に得られる訳ではありません。
技術を持っていない資源の産出量には上限があって、古代で1、中世で2、産業で3、現代で4までです。
例えば小麦は食料+2ですが、古代だと灌漑がないうちは食料+1です。
中世になると灌漑がなくても+2になるので、灌漑がある時と同じになります。
いずれにせよ、全ての資源を最初から活用できるのはとても便利です。
都市は出来るだけ資源の近くに建てるようにしましょう。
インドは政治体制を変更しても、そのターンの全ての産出が止まるペナルティーを受けません。
さらに「宗教」を早期に貰えるため、陸上ユニットの基本攻撃力が+1される「原理主義」を早いうちに利用できます。
これは戦闘でかなり強力で、そのためインドは意外に戦争向きな国です。
攻撃する時だけ原理主義でパワーアップ、と言う方法を多用できますからね。
どちらかと言うと早いうちに戦争を行った方が有利です。
産業時代で開拓者のコスト 1/2、現代で裁判所のコスト 1/2 のボーナスも結構便利ですが、この2つはもっと早期に利用したいものです。
ゲーム後半でも都市の拡張を行いたい時には便利でしょう。
産業時代になってから、政治体制を共和制に変え、ボーナスを利用して積極的に孤島に進出していくのも1つの手です。
開始:宗教を習得し原理主義でスタート
古代:キャラバンによるゴールド+50%
中世:「数学」の技術を習得する
産業:騎兵/騎士の攻撃力+1
現代:保有ゴールドに利子が 2% 付く
原理主義で騎兵/騎士ラッシュをかける国です。
ゲーム内での表記はありませんが、最初から「原理主義」の政治体制でスタートするため、陸上ユニットの攻撃力はいきなり全ユニット+1です。
原理主義には図書館と大学が無効化されてしまうデメリットがありますが、そんなもの最初は持っていないので、特に問題はありません。
いきなりレギオンや騎兵が攻撃力3なので、ゲーム初期に敵都市を襲ってそのまま占領してしまえます。
防御2の弓兵が首都で防御態勢を取っていても(2x2.5=5)、ベテランのレギオンや騎兵が「潜入」を持っていればそれを上回ってしまいます(3x2.5=7.5)。
一歩ずつしか動けないレギオンより、機動力のある騎兵の方が使いやすく攻撃力も生かせるので、騎兵軍団で序盤から攻勢に出るのがいいでしょう。
「キャラバンによるゴールド+50%」は、キャラバンを生産する余裕があるなら騎兵や兵舎を作りたいところですし、戦争している相手の都市にキャラバンが向かうのは危険なので、アラビアの特徴と今ひとつ合っていません。
使うなら船を使って海上から運ぶのが安全です。
産業に入ると騎士の攻撃力が+1されます!
原理主義と合わせたら+2です。 もはや馬で走るカノン砲状態。
騎士を量産して制覇勝利に向かって突っ走りましょう。
ただ、中世以降は原理主義の「図書館が無効」というのが問題になってきます。
共和制にしないと開拓者を出す時の人口減少も2のままです。
原理主義のままにするのではなく、初期の戦争が一段落したら「共和制」「民主主義」も併用して、拡張と進化の段階を経た方がいいでしょう。
でもアラビアの場合、都市は開拓者で増やすより、「敵から奪うもの」と考えた方がいいかもしれませんね。
開始:25 ゴールドを持ってスタート
古代:戦闘に勝利後、ユニットが回復
中世:寺院が科学力を+3産出
産業:道路のコストが 1/2
現代:ゴールドの産出量 +50%
勝ったらもれなく HP 全快という戦闘で非常に有利な国。
アステカは「豊富なゴールドを所有して開始します」と表記されていますが、持っているのは 25 ゴールドです。
「え~、たった25円?」と思うなかれ、これで開始直後に戦士を緊急生産できるので、早期に蛮族の村や集落を取りに行けます。
おまけに「勝ったら回復」ですから蛮族の村を攻める時にダメージを回復しながら戦う必要がなく、素早く倒していく事が出来ます。
また、勝ったら回復は攻撃だけでなく防御時にも有用で、連戦を挑まれても勝つ度に回復ですから常にフルパワー。 強い部隊が都市を守っていると落ちません。
中世の「寺院が科学力を+3産出」もそれなりに優秀で、文化と研究を同時に進歩させていく事が出来ます。
ただ、寺院を聖堂にすると効果がなくなるので注意して下さい。
現代の「ゴールドの産出量 +50%」は、それが適用されると同時に緊急生産のコストも 1.5 倍になってしまうのでご注意を。
とにかく「勝ったら回復」が強いので、軍事向けの国と言えます。
ただ、特定の地形や技術を有効活用出来るとか、攻撃力自体が上がるといったボーナスはないので、ゲーム展開はオーソドックスに進めて行く必要があります。
開始:圧倒勝利が戦力差3倍で発生する
古代:戦士の移動力+1
中世:都市の成長が加速
産業:ゴールドの産出量 +50%
現代:ライフル兵のコストが 1/2
「ズールー」は南アフリカ周辺を支配していた部族です。
ゲーム内の説明で「圧倒的に有利な戦闘能力のボーナスを得て開始」と書かれていますが、これは実際は「『圧倒的に有利な戦闘』が発生しやすい能力」という意味です。
通常、戦闘で戦力差が7倍以上あると、低い方は潰走して高い方はノーダメージで勝利、かつ連戦が可能になります。 これを「圧倒」と言います。
この「圧倒」がズールーの場合だけ戦力差3倍で発生します。
これは有利な戦闘でのダメージを抑え、さらに多数の敵を連戦で一気に蹴散らせられる便利なボーナスです。
ただし有利な戦闘でないと意味がないですけどね。
ズールーの特徴は「戦士(インピ戦士)」が2マス動ける事。
初期の偵察を高速で行う事ができ、蛮族の村や集落を素早く取っていけます。
戦士軍団を作って他国を監視し、開拓者が出てきたら移動力を生かして奪ってしまう手も・・・
また、中世になると「都市の成長が加速」という素晴らしいボーナスが付きます。
これは人口が増えるのに必要な食料が 2/3 になるというもので、そのためズールーは都市の拡大を他の文明より早く行えます。
都市の成長が早い事は生産でも研究でも有利と言えます。
産業時代になると「ゴールドの産出量 +50%」のボーナスが付きます。
これは適用されると同時に緊急生産のコストも 1.5 倍になってしまうので、緊急生産の効率は他国と変わりませんが、ゴールドの貯蓄額によるボーナスを狙ったり、他国から技術を買うのに使ったり出来ます。
ズールーは「圧倒」が発生しやすいものの、軍事面では強いと言えるボーナスはないので、都市の成長加速とゴールド 1.5 倍を利用して「経済勝利」を目指すのがもっとも向いているでしょう。
現代になるとライフル兵を量産出来ますが、攻撃に使うには今ひとつ、時期的にもやや遅いので、守備用と考えた方がいいですね。
※PS3 / Xbox 版のズールーには人口が低い都市の人口増加率が悪いという問題がありますが、iPhone / iPod touch 版にはそういった仕様はありません。
開始:占領した都市が交易力 +50%
古代:蛮族の村が自国都市になる
中世:騎兵と騎士の速度+1
産業:山からの生産力+2
現代:「共産主義」を習得する
蛮族の村が自分の町になってしまうユニークな騎馬民族です。
モンゴルが蛮族の村を落とすと、なんとそこに都市が出来ます!
なので蛮族の村を多数発見できれば、開拓者を作らなくてもポコポコ都市が生まれる訳ですね。
ただ、蛮族の村が「都市を作るのに向いた土地」にあるとは限らないので、非常に微妙な場所に都市が出来てしまう事も多いです。
また、蛮族の村は落とした後にそこに「資源」が出来るのですが、都市になるためその資源を活用出来ません。
蛮族が町になるのは有利ではありますが、これらの欠点もある事を考慮しておきましょう。
モンゴルには他にも特徴的なボーナスが多く、特に占領した他国の都市に「交易力+50%」というボーナスが付くのは注目です。
これは結構大きなボーナスで、そのため積極的に攻勢に出たいところです。
開拓者を作るのを少なめにして、そのぶん騎兵を作り、他国が作った都市を防衛が十分でない段階で素早く攻め落とす方がボーナスが付く分有利になります。
モンゴルは中世で騎兵(ケシク)の速度が+1されるので、3マスも動けます。
偵察や急襲を行いやすいので、無理に首都を攻めずに他国の都市をどんどん占領していく戦略がいいでしょう。
ただ、この方法も自分で都市を作らないので、都市の場所が「都合のいい場所」とは限らないのが難点ですね。
なお、ゲーム上では説明がありませんが「騎士」も速度が+1されます。
産業時代の「山からの生産力+2」は「鉄道」の技術を研究して都市に「鉄鉱山」を造ることで、なんと山の生産力を7に出来ます。
さらにモンゴルは現代で「共産主義」が貰えるので、これの1番乗りがしやすく、共産主義の一番乗りボーナスは「工場の建設コスト減少」です。
政治体制の共産主義で生産力 1.5 倍、工場で生産力 2 倍、さらに山があって鉄鉱山があると・・・ 生産力はものすごい事に。
現代に入ってからなのでちょっと遅いですが、この段階になったら生産力を生かして文化遺産を量産、文化勝利を狙う事もできます。
開始:君主政治を習得してスタート
古代:弓兵(長弓兵)の防御力+1
中世:海での戦闘力+1
産業:丘からの生産力+1
現代:沿岸砲撃の効果が2倍
長弓兵の防御力と早期の騎士の威力で攻防両面に優れた国。
イギリスの弓兵は「長弓兵」になっていて、防御力が3もあります。
このため守りが固く、序盤から中盤にかけて鉄壁です。
もし自分がイギリス以外でやっている時は、イギリスの弓兵は強いのでご注意を。
また、最初から「君主政治」を持っていて、騎乗を研究したらいきなり「封建制」の研究が行えます。 これが完成したらいきなり「騎士」が作れます!
さらに埋葬を研究したらいきなり「宗教」も研究できるので、「原理主義」を早期に利用可能にして攻撃力の強化も狙えます。
とは言え、初期の状態で封建制や宗教を狙うのは研究力が厳しいので、まずは都市を増やしたいところです。
そのためイギリスは、「早期に可能になる封建制と宗教の研究をどの段階で開始するが」が大きなポイントとなります。
君主政治によって「染料」が最初から利用可能で、これは1マスで交易を5(海2+染料3)も得ることが出来ます。 海の資源なので割と見つけやすいのも利点。
かなり有用なので、序盤の拡張は「染料」を最優先して下さい。
染料で研究を早め、無理のない、かつ早いタイミングで「封建制」を取り騎士軍団を作れば、一気に進攻することも出来ます。
でもそのタイミングはある程度ゲームが解っていないと難しいので、中級者以上向けの国と言えますね。
現代に入ると沿岸砲撃の威力が2倍になります。
これは海軍の攻撃力がそのまま「援護砲撃」の威力になることを意味します。
かなり強いので、現代になったら巡洋艦や戦艦の艦隊を作って活用しましょう。
当ページは Civilization Revolution Wiki も一部参考にさせて頂きました。
この Wiki には有用なデータや戦略が多く書かれているので、ぜひそちらも参考にしてみましょう。
ただ、iPhone / iPod touch 版は PS3 / Xbox 版とは一部の仕様が異なります。
(特にマップサイズや年数の経過速度は大幅に異なります)
また、Wiki の戦略はほとんどマルチプレイを想定していますが、iPhone / iPod touch 版にマルチプレイはありません。
よって、実際の戦略や攻略は大きく異なりますのでご注意下さい。
iPhone / iPod touch 版は DS 版の移植ですので、DS 版に関する記述がある場合はそちらを参考にしましょう。
1991年に初代が誕生して以後、世界中で大ヒットしているシヴィライゼーション。
本家のシヴィライゼーションはパソコン(Windows)版で「4」まで発売されており、「シヴィライゼーション レボリューション」は家庭用ゲーム機向けにアレンジされた作品で、PS3 版、Xbox 版、DS 版が登場しています。
iPhone / iPod touch 版は DS 版シヴィライゼーションレボリューションの移植版となります。
PS3 / Xbox 版は、ゲームシステムはほぼ iPhone / iPod touch 版と同じですが、3D グラフィックで表現された非常に綺麗な画面を持ちます。
マップの大きさも PS3 / Xbox 版の方が広いです。

PS3 や Xbox を持っている方で、iPhone 版を楽しめた方は、こちらのゲーム機版もかなりお勧めです。
そして、さらに高度なシヴィライゼーションに挑戦したい方は・・・
本家の最新作、パソコン版「Civilization 4」がお勧めです!

土地開発や宗教の伝搬、高度化した外交や戦争、多数の技術とユニット、数々の建造物や世界遺産が存在します!
シヴィライゼーション・レボリューションは、複雑な本家のシヴィライゼーションを解りやすく、プレイしやすく、短時間で出来るように改編したものです。
そのため本家の最新版である「Civilization 4」は、お世辞にも解りやすいとは言えず、1プレイの時間もかなり長めです。
しかしシヴィライゼーション・レボリューションを一通りプレイした後なら、基本的な進め方は同じですから、それを応用すればあまり悩まずプレイする事が出来るでしょう。
ボリュームは圧倒的なので、iPhone / iPod touch 版が楽しめた方は、ぜひこちらにもチャレンジしてみて下さい。
Civilization 4(PC版)と Civilization Revolution のプレイ上の主な相違点は以下の通りです。
以上の点を押さえておけば、シヴィライゼーションレボリューションを一通りクリアできた人なら、パソコン版でも困らないと思います。
いつでもどこでも気軽にシヴィれる iPhone / iPod touch 版も素晴らしいですが、ゲームに慣れた方は他機種版にも挑戦してみて下さい!
・シヴィライゼーション レボリューション PS3版(amazon)
・シヴィライゼーション レボリューション Xbox 360 版(amazon)
・シヴィライゼーション4 完全日本語 価格改定版 DXパック(Windows版)
Civilization Revolution 攻略 6/6