Civilization Revolution
内容:ターン制 戦術/開発シミュレーション
作成:2K Games / Sid Meier
公開:2010/1 日本語バージョン公開
対応:iPhone / iPod 版(iPad 版は日本語未対応)
価格:600円
「人類の歴史」を再現した壮大なシミュレーションゲーム・・・
それが世界中で大ヒットしている「シヴィライゼーション」シリーズです。
文明の誕生と拡大、技術の発見と進化、国の対立と戦争、それらがすべて再現されたスケールの大きなゲームです。
そんな本家の「シヴィライゼーション」を、もっと短時間で簡単にプレイ出来るようにシステムを簡略化し、家庭用ゲーム機向けに発売されたもの・・・
それが「シヴィライゼーション レボリューション」です。

iPhone / iPod touch 版の「シヴィライゼーション レボリューション」は、Nintendo DS で発売されたものの移植です。
そのためグラフィックは iPhone / iPod touch のゲームとしては、お世辞にも綺麗とは言えません。
しかしその分、かなり重いゲームである「シヴィライゼーション」を iPhone / iPod touch でも軽快にプレイする事が出来ます。
また、ボタンや操作方法などはタッチパネルに合わせて最適化されています。
ゲーム展開は簡略化されているとは言え「シヴィライゼーション」そのもの。
未知の世界を探検し、立地の良い場所に都市を作り、研究をして新技術を獲得し、技術により得られる施設や軍隊を作り、文明を発展させていきます。
勝利条件は4つ。 他国を戦争で征服してもいいですし、科学研究を続けて宇宙移民を成功させても勝利となります。
巨額の富を貯める経済的勝利、文化遺産や偉人などを多数輩出する文化的勝利もあります。
本家のシヴィライゼーションはその中毒性から「麻薬的ゲーム」とも言われていますが、「シヴィライゼーション レボリューション」は短時間でプレイ可能な内容に調整されています。
それでも勝利までは数時間を要しますが、本家ほど時間はかかりません。
ぜひ壮大な「歴史ロマン」に挑んでみて下さい!
iPhone / iPod touch 版の「シヴィライゼーション レボリューション」の欠点は、ヘルプが簡略化されている事でしょう。
用語集などもなくなっているため、シヴィライゼーションの経験者でないとかなり難しいはずです。
そこでここでは、初心者向けにゲーム序盤の進め方を、順を追って解説していこうと思います。
ゲームの進め方が解らない方、情報表示やゲームシステムの意味が理解できない方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
ゲームには「ランダムマップ」と「シナリオをプレイ」がありますが、通常のゲームは「ランダムマップ」です。
地形はプレイごとに新しく作られます。
難易度は「酋長」「将軍」「国王」「皇帝」「天帝」の5種類がありますが、初心者の方は無理せず酋長や将軍などの低いレベルでプレイして下さい!
難しいゲームですので、まずは簡単な難度から始めましょう。
ただ、「酋長」で始めるとゲーム開始時の手順が一部省略されており、さらに酋長や将軍だとプレイヤーに有利な「ハンデ」が付いているため、このページの解説は「国王」の難易度で行っています。
(国王はハンデがなく、プレイヤーとコンピューターが同条件です)
その後、国と指導者を選びます。
指導者の絵をタップすると、その国の特徴(得られるボーナス)が表示されます。

各文明の特徴の意味は一回プレイしないと解らないでしょうから、とりあえず好みで選べばいいでしょう。
どこを選んでも「プレイが困難になる」という事はなく、基本は同じです。
(ゲームが解ってきたら、各文明の特性は戦略的に使えるようになります)
指導者を決めたら、いよいよプレイ開始です!
ゲームが始まったら、まず都市を作ります。
最初に作った都市はその国の「首都」となります。
ほろ馬車が表示されているので、それをタップしましょう。
周囲にボタンが現れますので、都市の絵が描かれたボタンを押します。

都市建設のボタンを押したらすぐに最初の都市が完成します!
そして「ターン終了」のボタンを押すと勝手に時間が進み・・・ 都市の人口が増えて最初の「戦士」が現れます。
(最初はユニット(コマ)が何もなくてやる事がないため、最初の戦士が出来るまで勝手に進みます。 文明によっては、開始直後に何か別の事をした方がいい場合もあるのですが・・・ そう言うのはゲームに慣れてからですね)
※ここまでの手順は「難易度」が「酋長」だと省略されています。
酋長でプレイする場合、最初から都市が作られていて、戦士も用意されています。
戦士が出来たら、それを使って世界の探索を始めましょう!
最初は周囲は真っ暗です。
どんな地形なのか、敵はいないか、資源のある土地はないか、戦士を使って探しに行きましょう。

移動はドラッグで行った方がやりやすいでしょう。
都市ではそのまま戦士の生産が続けられますので、2つ目の戦士が出来たら都市の上で「防御」させて下さい。
都市が空っぽだと、誰かが攻めてきたらすぐに占領されてしまいます。
「防御」しておくと攻撃された時の防御力が2倍になり、そのユニットは順番が自動で回ってこなくなります。
探索を続けていると、「集落」や「蛮族の村」を見つけるかもしれません・・・

「集落」は友好的で、入れば技術やお金、周囲の地形の情報などが貰えます。
「蛮族の村」は敵対的で、入れば戦闘になります!!
でも潰しておかないと「蛮族」が出てきて攻められたりするので、恐れずに立ち向かいましょう!

通常、蛮族よりこちらの方が強いはずです。
しかし戦闘に勝ってもダメージを受ける事があります。
戦闘後にユニットのバーグラフが赤くなっていたらダメージを受けており、そのまま戦うと戦闘力が低下してしまいます。
ダメージがあると「待機」のボタンが赤十字の「回復」ボタンになるので、これを押してダメージを回復してから再び再戦しましょう。
なお、地形の「森」は攻め込まれた時の戦闘力が 50% 増しになります。
地形の「丘」(低い山)は、そこから攻め込んだ時の戦闘力が 50 %増しです。
これらの地形もうまく使って戦いたいですね。
「川」を越えての攻撃は戦闘力 -50% になるのでご注意を。
何度か攻め込むと蛮族の村も陥落するはずです。
蛮族の村が陥落すると、騎兵や船などが貰えたり、お金が貰えたりします。
また、ユニットは3回勝利すると「ベテラン」になって戦闘力が 50 %アップします!
これらは序盤、結構重要なので、実は蛮族の村も見つければ「おいしい」です。
集落や蛮族の村は早い者勝ちなので、見つけたらすぐ取りに行きましょう!
しばらくすると都市の人口が増えて、技術研究を促す画面が表示されます。

人類の歴史は、進化と発見による歴史。
技術研究は「シヴィライゼーション」攻略の最大のポイントです!
どの技術から研究すべきなのか?
それはプレイしている国や都市の状況、自分の得意戦術によっても異なりますが、研究する項目は後で変更する事も出来るので、まずは「なぜ技術研究が出来るようになったのか?」を説明しておきましょう。
画面右にある「都市の詳細」を表示するボタンを押すと、都市画面が現れます。


マップ上に、「リンゴのマーク」「ハンマーのマーク」「赤と青の矢印マーク」がありますね。
これらはそれぞれ、そのマスから得られる「食料」「生産力」「交易力」を表しています。
そして、都市の横に「人」が立っているマークがあります。
これはその都市の住民が、そのマスで働いている事を意味します。
つまり、リンゴが2つのマスに人が立っていれば、その都市はそこから食料2を、毎ターン得られている訳ですね。
食料は一定数貯まれば都市の人口が増えます。
都市の人口が増えればマスの上に配置できる住民の数が増えます。
生産力(ハンマーマーク)はユニットや建物を建てるのに必要です。
「交易力」はちょっと特殊で、画面の下にあるボタンで、それを「研究力」にするか「資金収入」にするかを選べます。

タップでいつでも切り替えられますが、最初は「研究力」になっています。
つまり急に技術研究画面が出てきたのは「都市の人口が増えて、交易力のあるマスに住民が配置されて、それによって研究力が生み出されたから」な訳ですね。
都市の住民をどのマスで働かせるかは、プレイヤーが自由に設定できます。
都市詳細画面の右にある労働者配置(
)のボタンを押して下さい。

左側には食料重視や生産力重視などの一括変更ボタンが、右側には「バランス型」と、全部自分で配置できる「カスタム」があります。
研究を早めたいなら研究重視に、人口増加を早めたいなら食料重視に、ユニットや建物の生産を急ぎたいなら生産重視にすれば良い訳です。
それに合わせた形で住民をマスの上に配置してくれます。
一括変更で思ったような配置にならない時は、「カスタム」で自分で住民をマスに置いていく事も出来ます。
まあよく解らないうちは、コンピューター任せでも構いません。
バランスの取れた住民配置を勝手に行ってくれます。
しかしゲームが進むと、「研究が遅れてる! 今は研究重視だ!」とか「敵が攻めてくるから生産を急ごう!」という場面も出てくるかもしれません。
そう言う時はこの住民配置を使い、状況に合わせて変えていきましょう。
さて、技術研究で「何を研究すればいいのか?」に話を戻しましょう。
技術を研究すると、新しいユニットや建物を作れるようになります。
最初の「戦士」は攻撃力も防御力も移動力も1。 頼りになりません。
しかし「青銅器」を研究すれば防御力が2の弓兵が作れます。
「騎乗」を研究すれば移動力と攻撃力が2の騎兵が作れます。
これらがあれば、いざという時でも安心ですね。

新しい建物も、都市の発展には必須です。
例えば研究力を2倍にする「図書館」があって、その都市の交易も十分にあれば、研究速度は大幅に早まります。
また、マップ上には魚や動物、繊維や鉱物などの資源が存在しますが、これを利用するにも技術がいります。
例えば、魚はそのマスから得られる食料を +2 してくれます。
魚は海にいて、海はもともと交易が 2 あります。
つまり魚がいる場所は、そのマスだけで食料 2 交易 2 のマスになる訳です。
しかし魚を利用するには「青銅器」の技術が必要になり、青銅器を研究していないうちは全く効果がありません。

つまり都市の発展にも、戦うにも、技術研究が必要な訳ですね。
何を研究すればいいか最初は悩むと思いますが、とりあえず序盤に研究できる技術は以下のような効果を持っています。
※作れるようになる「文化遺産」は省略しています。
技術の中に「○○が必要」というものがあるのに注目して下さい。
ほとんどの技術は、それを研究するのにその前提となる技術が必要です。
つまりいきなり近代的な技術は研究できない訳です。
技術研究の画面(これは画面右の i ボタン(
)で「研究の変更」を選んでも表示されます)で、一番下にある「研究計画を調べる」を選択すると、技術の系統図である「テクノロジーツリー」が表示されます。

ここを見れば、どの技術がどの技術に繋がるのか、どの技術を取るにはどれが必要なのかが解ります。
研究の前には必ずチェックしておきましょう!
初心者の方は、まず「青銅器」を研究して弓兵を作れるようにして、都市の防御を弓兵で行うのが安全です。
次いで「騎乗」を研究し、偵察や蛮族への攻撃を騎兵で行いましょう。
また、都市の近くに利用できる資源があるなら、それを活用できる技術を研究しましょう。
例えば都市の近くに「小麦」があったとして、小麦を利用するには「灌漑」の技術が必要になります。
灌漑を研究するには「陶芸」と「石工術」が必要です。
となると、これらを優先して研究していくのがいいことになりますね。
何を優先すべきかは国によっても違います。
例えば日本は「侍(騎士)」が強いのですが、侍を作るには「封建制」が必要になります。
封建制を取るには「君主政治」が必要で、そのためには「法律」や「筆記」を研究しておく必要があり、これらが優先すべき技術となります。
とは言え、先の技術を研究できるのはゲームが進んでからです。
とりあえずは研究期間の短い、いま必要そうな技術を取っていくのがいいですね。
さて、偵察して周囲の地形を見渡していくと・・・
資源が豊富な、都市を建設するのに良い土地が見つかるはずです。
そうしたら、「開拓者」を作って新しい都市を増やしていきましょう!
ただ、1つ注意点が。
「開拓者」は移住民なので、作ると都市の人口が2も減ってしまいます!

とは言え、町を増やさないと研究力も生産力も増えません。
それに、良い土地は「早い者勝ち」です。
他国が拡大してくる前に、いい場所は押さえておきたいですね。
技術の「法律」を研究すると、「共和制」という政治体制に変更できます。
政治体制の変更は1ターン、研究や生産がストップしてしまうと言うデメリットがありますが、共和制になると開拓者を作っても人口が1しか減らなくなります。
ですから法律を出来るだけ早めに研究して、政治体制を共和制にしてから、新都市の建設を開始するのも戦略の1つと言えますね。
なお、政治体制は i ボタン(
)の「政治体制を変更する」で変えられます。
開拓者が出来たら、都市を建設したい場所に移動させて下さい。
開拓者は1ターンに2マス動けます。 ただ、敵に襲われるとひとたまりもないので道中に敵がいそうなら注意しましょう。

都市を建てる場所は、食料と生産力が得られる所を選んで下さい。
つまり、草原か平地(食料)と、森か丘か山(生産力)のマスが、近くに存在している場所です。
そうしないと都市を作っても人口が増えないとか、ものが作れないという事になってしまいます。
(生産については、お金がたくさんあれば「緊急生産」という方法を使う手もありますが、これについては後述します)
またシヴィライゼーション・レボリューションでは、都市が利用できるマスは都市の周囲の1マスだけです。
しかし「識字」という技術を研究し「裁判所」という建物を使えるようになると、これを都市に造る事で利用できるマスを拡大する事が出来ます。

でも、同じマスから2つの都市が資源を得る事は出来ません。
つまり、都市の利用範囲がダブっていると、一方は利用できるマスが減ってしまいます。
上記画像の「裁判所を建てた後の範囲」をよく見て、この範囲がダブらないよう、都市と都市の間は少し離して設置するようにした方がいいでしょう。
※これは「シヴィライゼーション」シリーズ経験者の方へのアドバイスです。
シヴィライゼーション・レボリューションには、「都市の維持費」や「不幸な人」などが存在しません。
つまり、都市は増やせば増やすほど、人口も多ければ多いほど、有利になると言う事です。
維持費や不幸な人が存在しないため、宮殿や寺院・聖堂などは、勢力範囲を拡大し偉人を出現させるための「文化」を産出するものになっています。
新しい都市を作ったら、まず戦士や弓兵を作って守りを固めておいて下さい。
いざという時に防衛部隊がいなかったら、すぐ占領されてしまいますからね。
都市はあればあるほど、生産でも研究でも有利です。
余裕ができたらどんどん新都市を作って、勢力を拡大していきましょう!
領土が拡大していくと・・・ どうしても、他の国と接してしまいます。
他の国と遭遇すると、相手は交渉を持ちかけてきます。
とりあえずは「平和的」に接しておくのが無難でしょう。
平和的に接しておけば i ボタン(
)の「外交画面」で、研究した技術を売ったり、逆にまだ覚えていない技術を買ったりする事もできます。
しかし、いつも相手が友好的とは限りません。
時には脅しをかけてくる事もあります!

こういう場合、承諾すれば戦争は回避できますが・・・
拒否すれば、高確率で戦争になると考えて下さい!
「代替案」の提示も、断られれば戦争になってしまうので要注意です。
軍備が整っていないなら承諾するしかありませんが、要求を飲み続けていると相手が有利になる一方なので、あまりにも要求を繰り返してくる相手だといずれは戦わなければなりません・・・
場合によっては、交渉抜きで宣戦布告される場合もあります。
いずれにせよ人類の歴史は戦争の歴史、戦いたくなくても戦争に巻き込まれる事はあるので、軍備はちゃんと整えておく必要がありますね。
もし「戦争」になったら、軍事ユニットを作って攻撃や防衛に備えましょう。
シヴィライゼーション レボリューションでは、ユニットに「攻撃力」と「防御力」があります。
攻撃力は攻撃した時の戦闘力、防御力は攻撃された時の戦闘力です。

レギオンや騎兵は攻撃した時は強いのですが、攻撃された時は弱いので注意して下さい。
とは言え戦争になると、相手から攻撃される事もあります。
ですから安全に行くなら、攻撃役のレギオンと、防御役の弓兵をセットにして移動させるのが有効です。
こうしておくと、同じマスに複数のユニットがいる場合は有利な部隊が戦うため、攻撃されても弓兵で迎撃できます。
戦争するようになると、たくさんのユニットを生産しなくてはなりませんが、それには時間がかかります。
そこで、お金があるなら「緊急生産」を利用しましょう。
これはゴールドを使って必要な生産力を「購入」するものです。

必要なお金さえあれば、緊急生産ですぐにユニットや建物を作る事が出来ます!
敵が攻めてきて早急に防衛ユニットが必要な時はもちろん、都市に建物を建てて早く発展させたい時にも使えます。
ですから研究だけでなく、お金もある程度貯めておいた方がいいですね。
「交易」を研究にするかお金にするかは、都市ごとに設定できます。
そしてシヴィライゼーション・レボリューションの戦闘で特に重要なのは、同じユニットを3つ集めると「軍団」を作る事ができ、戦闘力が3倍になる事です!

軍団にすると、攻撃力2防御力1のレギオン3つが、攻撃力6防御力3のレギオン軍団1つになります。
ユニットの総数は減りますが、攻撃力が2と6では強さが全然違います。
ですから「シヴィライゼーション レボリューション」の戦闘は、基本的にこの軍団を作って行うものだと考えて下さい。
また、ユニットが戦闘で3回勝利すると「ベテラン」になります。
都市に「兵舎」の建物があったら最初からベテランで生産されます。
ベテランのユニットは戦闘力が 50% 増しになるので、例えば攻撃力6のレギオン軍団でも、ベテランなら攻撃力9になります。
ますます強力ですね。

さらに戦闘を重ね、ベテランが3回の勝利を得ると・・・
ユニットは「精鋭」となり、「戦闘スキル」を習得する事ができます。

戦闘スキルには、移動力を1増やす「行軍」、2回攻撃ができる「電撃戦」、都市を攻撃する際の戦闘力が2倍になる「潜入」など様々なものがあります。
これにより経験を積んだ部隊はさらに強くなっていきます。
なお、軍団を作る時に1つでもベテランやスキルを持った部隊が含まれていれば、軍団にした後もそのベテランや戦闘スキルを受け継いだ軍団になります。
こうして強力な軍団を作れば、敵国に攻め込んでいくこともできるでしょう。
でも敵国の「首都」は防御力のある「弓兵軍団」で守られているでしょうし、都市で防御している部隊は戦闘力が2倍(防御+100%)です。
加えて首都にある「宮殿」は防御力を +50% 増しにするので、さらに陥落させる事は困難です。
おまけに敵都市にいる部隊の戦闘力は、「斥候」の戦闘スキルがないと確認する事ができません。

普通に計算しても、弓兵軍団は防御6、防御中だと2倍で12、宮殿の効果で15となるので、上の画像の「ベテランの潜入付きレギオン軍団」でも負ける可能性が高いですね。
では、どうすれば勝てるのでしょうか・・・?
方法はいくつもあります。
1つはたくさん軍団を作って、連戦で挑む事。
戦闘を行うと大きな戦力差がない限り、どうしてもダメージを受けます。
ダメージを受けた部隊は戦闘力が下がります。
つまり、回復するヒマを与えず多数の軍団で一気に攻めれば、守りが固い都市でも落とす事ができる訳です。
もちろん、こちらの被害も大きくなりますけどね。
もう一つは、新しい技術を研究して強力なユニットを作ってくる事。
例えば、「数学」を研究すると「カタパルト」というユニットを生産する事ができます。(フランスのみ「トレブシェット」という名前になっています)

相手より技術が進化していれば、こんな強力なユニットを量産する事もできる訳です。
他にも、丘から攻撃できれば戦闘力は 50 %増しです。
攻撃前にスパイを突入させれば敵の防御状態を一時的に崩す事ができます。
海に接している都市なら、そこに軍船を浮かべておくと援護砲撃で少し戦闘力が増します。
これらを使えば、強固な都市も陥落させる事ができるでしょう!
なお、戦争途中で相手が和平を提案してくる場合もあります。
どうするかは・・・ プレイヤー次第ですね。
これで「都市の開発」「技術の研究」「軍備と戦争」の解説は終わりました。
あとはこれらを活用して、最後の勝利に向かっていくだけですね!
勝利に向かっていくために必要な残りの事を、最後に説明しておきましょう。
まず「偉人」。
それぞれの都市は「文化」を産出しています。
これは都市画面の下部に表示されており、首都にある宮殿で産出され、寺院や聖堂などの宗教系の建物を作り人口を増やす事で、さらに増加させる事が出来ます。

文化は内部的に蓄積されていき、そして一定量に達するごとに、その国の都市で「偉人」が誕生します。
偉人には「科学者」や「大商人」「人道主義者」など複数の種類があります。
それぞれ役割が異なり、例えば科学者なら「都市に定住してその都市の研究力を +50% アップさせる」か「技術の研究をすぐに完了させる」かの効果を選択することができます。
偉人を使うと、都市や技術の発展をさらに高められる訳ですね。
また、都市の建物には通常の建築物の他に、「文化遺産」があります。
これは造るのに膨大な生産力が必要になるため、そう簡単には造れないのですが、他国が常に友好を求めてくる「万里の長城」、研究なしで好きな政治体制を選べる「ピラミッド」など、強力なものがそろっています。
まあ文化遺産は造るのが大変なので、狙うのは余裕ができてからだと思いますが、他に必要なものがない時は狙ってみても良いでしょう。
(本家のシヴィライゼーションほど、シヴィライゼーション・レボリューションの文化遺産は重要ではありません)
そして「シヴィライゼーション・レボリューション」から追加された面白い要素が「アーティファクト」。
これは古代の遺産のことです。
世界のどこかで、下の画像のような遺跡が見つかる事があります。

アーティファクトには複数の偉人が出てくる「孔子学院」、全都市に寺院や聖堂が造られる「契約の箱」、複数の技術を習得できる「アトランティス」などが存在します。
どれも孤島や海上にしか存在しないため、見つけたいなら船を作って世界を捜索して回りましょう!
蛮族の村や集落でアーティファクトの情報が得られる事もあります。
なお、船には「レンジャー民兵」が付属しています。
アーティファクトの多くは陸にあるため、このレンジャーを上陸させて探索や取得を行って下さい。
そして最後に、勝利条件について。
勝利を得る方法は4つあります。
どれでも良いので最初に達成すれば勝利となります!
先に達成されてしまうか、西暦 2100 年になってしまうと敗北です。
つまり、戦うだけが勝利への道ではない訳ですね。
研究に勤しんでも、お金を貯めまくっても、文化遺産を作りまくっても国を勝利に導く事ができます。
自分に向いた方法で、勝利の栄光を勝ち取りましょう!

【シヴィライゼーション レボリューション 攻略ページ】
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